アトラ50
真に豊かなライフスタイルを実現する50代以上向け専門情報サイト

会員登録でもっと豊かに [ 新規登録 ]

 >   >  2016バレンタインチョコの人気ランキング ロイズ・ゴディバ・リンツ

2016バレンタインチョコの人気ランキング ロイズ・ゴディバ・リンツ

 

有名ブランドのチョコレート商品は沢山あれど、2016年のバレンタインデーに人気の高級チョコレートは誰しも気になりますよね。

 

2月14日に異性へ送られるチョコレートメーカーを人気ランキングからピックアップしてみました。

 

第3位 GODIVA(ゴディバ)

一粒一粒が全く異なるデコレーションでプレミア感満載なベルギーのチョコレートブランドGODIVA。世界80カ国以上に進出、450か所以上の直営店があるギフトチョコレート界の重鎮。お値段も高級な部類で、本気の気持ちを相手に伝えられる本命チョコの定番ですね。

 

バレンタインにオススメのギフトセットも充実しています。毎年この時期に新作バレンタインデーチョコが百貨店のデパ地下に取り揃えられ、女性が作る長蛇の列がお茶の間を賑わせます。

 

丁寧に凝ったトリュフ系チョコレートの数々。日本向けには奄美大島産黒蜜を使用したガナッシュをダークチョコとミルクチョコレートで囲ったりしていて、素材に妥協しない姿勢が伺えます。

 

第2位 Lindt(リンツ)

スイスチョコレートの雄、リンツのチョコが日本のマダム御用達ブランドとして定着し、チョコレート人気ランキングでも常に上位へ顔を出しています。正式名称はリンツ&シュプルングリーといいます。なお、アメリカのギラデリチョコレートもリンツの子会社となっています。

 

リンドール(LINDOR)と呼ばれる球体状のチョコレート内にトローリと魅惑の口溶けがたまらないチョコレートソースが入った主力商品が世界中で愛されています。一粒づつの個包装なので日常に気軽な食べ方も。バレンタイン限定のリンドールギフトボックスもこの季節に好評です。

 

ゴディバは知っていてもリンツは知らない、そんな男性って意外と多いかもしれません。リンツチョコは大人の味がする、分かる人には分かるチョコブランドだといえます。

 

第1位 ROYCE'(ロイズ)

 

人気ランキングの上位をほぼ独占する大人気チョコレートブランドのロイズです。このロイズコンフェクトはカッコイイ名称から海外メーカーと勘違いしがちですが、札幌市を中心に北海道内に直営店を展開する日本企業です。が、ニューヨーク、シンガポール、香港、ウラジオストクなど世界市場へも進出が目覚ましいグローバルメーカーでもあります。

 

ロイズといえば生チョコが思い浮かぶほど生チョコレートが有名ですね。お口の中で冷たくトロける食感と味がクセになる美味しさ。お土産やプレゼント用に最適ですし、値段がお手頃なため普段のおやつ用にもリピーターが多いベストセラー商品です。

 

だからバレンタインでプレゼントするチョコにもピッタリ。生チョコは手作りするのにコツが要りますから、自信の無い方は確実に喜ばれるロイズの生チョコにしときましょう。

この記事を見た方は、この特集も見ています

一眼レフとミラーレス一眼の違いは? 50代からのカメラ初心者入門

    さあカメラを始めよう、と思って家電量販店に行くも、カメラの種類が沢山あってどれを選んでいいか分からない。そんな風に困らないために、カメラの違いを前もってざっくり把握しておきましょう。   カ ...続きを読む

50歳以上限定の交流会情報【11月26日『目黒テニス』『五反田食事会』】

  50歳以上向けの交流会を開催している50's倶楽部では、企画をするイベントを通じて、新たな「出合い」「楽しみ」「生きがい」のきっかけ作りを目指しています。   1.「出合い」   ・・・今までには ...続きを読む

心の再生を通じて生きて行くことの大切さを教えてくれる物語。映画『星めぐりの町』(1.27公開)

家族を失った少年と、実直に生きる豆腐屋との運命の出会い。   本作品は、長年助演として活躍しながら、76才にして映画主演を果たした小林稔侍さんが、東日本大震災で家族全員を失った少年に優しく寄り添いながら、心䛾再生を見守る昔 ...続きを読む

奈井江町銘菓「バター羊羹」を製造する、京屋製菓の歴史と魅力

  北海道空知郡奈井江町にある奈井江駅から程近く、広い空と澄んだ空気に囲まれた大地でバター羊羹は作られる。地元民に愛される銘菓「バター羊羹」を製造する、京屋製菓の歴史と魅力をご紹介いたします。   京屋製菓の歴 ...続きを読む

50代から始める気ままな旅のカタチ3つ。一人で自由に、夫婦で仲睦まじく、家族で賑やかに。

  50代から始める気ままな旅のカタチ3つ。一人で自由に、夫婦で仲睦まじく、家族で賑やかに。 旅のかたちは年齢とともに。徒歩で歩きづめる若者の旅行はさすがに億劫。かといって1から10まで観光バスに乗りっぱなしのパック旅 ...続きを読む

PAGE TOP