アトラ50
真に豊かなライフスタイルを実現する50代以上向け専門情報サイト

会員登録でもっと豊かに [ 新規登録 ]

 >  > 思考と感覚とのズレ

思考と感覚とのズレ

 

子供の運動会で転んでしまうお父さんは結構多いものです。学生の頃、運動をやっていて走ることに自信がある、というお父さんほど派手に転ぶことが多いのですが、これは「思考と感覚とのズレ」によるものです。

 

若い頃、速く走れた人は、「速く走れる」という記憶が残っています。しかし現在は、日頃の運動不足と中年太りが原因で動きにくい体になり、「速く走れない」のです。ところが、頭の中では「速く走れる」という記憶があるため、思考は速く走ろうとします。が、体がついていかないために脚がもつれて転んでしまうのです。

 

速く走ろうという「思考」に対し、実際には速く走れないということを「感覚」として捉えられていない。これが「思考と感覚とのズレ」です。

 

「思考と感覚とのズレ」が、ミスショットの原因

 

プロの映像などを観ることで「理想的なスイング」が頭でイメージすることはできるものの、体はプロのようには動けない。動けないのに、そのことを感覚として捉えられず、動かそうとして無理をする。無理をするからバランスを崩し、結果ミスショット‥。多くの人が、このような状況に陥っているのです。

 

また、身体のコンディションもいつも同じとは限りません。仕事が立て込んでいて疲れが溜まっているときと、十分な休息を取り、万全の体調でプレーできるときとでは、身体パフォーマンスはまったくといって良いほど変わってきます。

 

ところが厄介な事に、人間には万全の体調のとき、絶好調のときの記憶しか残っていません。スムーズに体が動かせないコンディションであるにもかかわらず、本人はそのことを感覚として捉えられず、万全のコンディションのときのスイングをしてしまう。これも「思考と感覚とのズレ」で、ミスショットの一因です。

 

楽体やパワーバランスによるコンディショニング

 

大切な事は、できるだけ良い状態に身体を整え、思考と感覚とのズレを極力少なくすることです。

 

しかしながら、疲れが溜まっているときなど、いくらコンディショニングを施しても、万全の体調にはならない事があるでしょう。

 

そんな時は、「思考と感覚とのズレ」に気づくこと。そして今の自分の状態で可能な範囲のプレーを心掛けること。つまり「力相応」に徹することが必要です。

 

「思考と感覚とのズレ」に気づき、「力相応」のプレーに徹することは、賢いゴルフをする第一歩といえるでしょう。

 

あなたの気になる疑問お寄せ下さい!

投資、相続、住まい、法律、健康、ファッションなど、
専門家に質問したいことがありましたら、お気軽にお寄せください!

お寄せいただいた質問や、専門家の回答は、
あなたの個人情報を特定できない形で、Q&Aコラムとして掲載させて頂きます。
また、質問の内容によってはお答えできない場合がある事をご了承ください。

質問例

質問内容

おすすめ記事全ての記事を見る >>

PAGE TOP