アトラ50
真に豊かなライフスタイルを実現する50代以上向け専門情報サイト

会員登録でもっと豊かに [ 新規登録 ]

ホーム > セミナー・イベント  > 「かみさまとのやくそく」上映会+うんでくれてありがとう 両親への恩返し~在宅みとりを選択して

「かみさまとのやくそく」上映会+うんでくれてありがとう 両親への恩返し~在宅みとりを選択して

このエントリーをはてなブックマークに追加

イベント第一部は、胎内記憶と子育てをテーマにしたドキュメンタリー映画の上映会。そして、第二部は、終活カウンセラーの遠藤英樹氏が、自身の経験をもとに在宅での看取りの大切さをお話しいたします。

なかなか体験できない内容です。お気軽にご参加ください。

 

映画「かみさまとのやくそく」。

母親の胎内にいたときやそれ以前のことを2歳から4歳までの子どもが覚えている胎内記憶と子育てをテーマにしたドキュメンタリー映画。

生まれてきた理由を問われた子どもたちに共通する答えとはなんでしょうか。

胎内記憶やインナーチャイルドのこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。 

※インナーチャイルドとは、あなたの内なる子ども。心の深奥部に潜み、幼児期の体験によって傷つけられたり抑圧されたりしている、真の自己のことです。

 

 

 

うんでくれてありがとう 両親への恩返し~在宅みとりを選択して。

終活の専門団体『みとりの学交』を主宰する傍ら、自ら終活カウンセラーとして精力的に活動する遠藤英樹氏。

誰しもが不安や孤独に苛まれる「死」を、少しでも前向きに捉える事ができるような活動をするようになったきっかけは、遠藤氏自身の経験からくるものなのです。

両親を末期ガンで亡くし、二人とも自宅で看取った中で、色々な戸惑いや、悲しみ、家族での争い、医療機関への不信、死後の雑務など経験した事は大変な事ではありましたが、その裏で看取りの大切さを痛感しました。

死を迎えるご本人、そしてご家族にとっても、『看取り』は非常に大切な事ではありますが、まだまだその大切さ、そして大変さが理解されていません。

遠藤氏は、自身の経験をもとに、世の中ひとりでも多くの方に幸せな最期を迎えて頂きたいと思い、活動をしています。 

当日の内容

11:00-13:00  一部 かみさまとのやくそく上映会

13:15-14:30 懇親会

15:30-16:30  二部 うんでくれてありがとう 両親への恩返し~在宅みとりを選択して


それ以降、別会場にて懇親会。(状況により多少の時間の変更がございます。)

講座情報

開催日時 2016年5月22日
時間 11時~
会場 東京在宅サービス
会場住所 東京都新宿区新宿1-5-4 YKBマイクガーデン201、301
定員 150名
参加費 【一部】
中学生以上 2,000円
小学生以下 1,500円
未就学児 無料
懇親会費用込み
【二部】
中学生以上1,000円
小学生以下無料

講師紹介

遠藤 英樹

遠藤 英樹 終活カウンセラー

両親を末期ガンで亡くし、二人とも自宅で看取った中で経験した色々な戸惑いや、悲しみ、家族での争い、医療機関への不信、死後の雑務などがきっかけで、世の中ひとりでも多くの方に幸せな最期を迎えて頂きたいと思い、終活カウンセラーとして活動をしている。

終活の専門団体『みとりの学交』 主宰
PAGE TOP