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江戸時代の有明行灯を現代の住まいで使う

用丸です、「自分流のすみかづくり商品」をご紹介します。

 

寝室のあかりにはどんな照明をお使いでしょうか?

 

行灯のあかりを使ってみませんか。

 

就寝時、枕元に置いて、夜どおし灯しておくあかりとして

江戸時代に普及した『有明行燈(ありあけ あんどん)』。

 

置台として使用している箱をかぶせると、ほんのりと月が顔をだし、

眠りの妨げにならない適度な暗さを演出します。

 

むかしのひとたちの、生活のあかりを現代の生活に

取り入れると、少し豊かなこころになるかも知れませんね。

 

株式会社 柿下木材工業所(岐阜県)の商品です。

http://order403.com/cgi-local/details.cgi?item_no=G-0015_028

 

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